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協会の概要

  本協会は、わが国農業の電化・機械化の普及奨励を図り、併せて農村文化の向上を促進し、農山漁村の発展に寄与することを目的に昭和22(1947)年に設立され、かんがい排水をはじめ電気温床や誘が灯、電熱育苗などの電化技術の開発・普及推奨を通じて戦後の食糧増産に貢献するとともに、その後の農業の装置化・システム化にも主導的役割を果たしてきました。最近では農業の国際化を背景に、生産コストの低減、労働の快適化、生産物の高付加価値化のほか、農業の情報化、環境に優しい農業の確立などに対応する電化技術の開発・普及研究など多様な活動を展開しています。
 また、昭和38(1963)年以来、毎年開催している農業電化研究会は、農林水産分野における先駆的な研究発表によって高い評価を得るとともに、時流をとらえて発行している多様な出版物も好評をいただいています。


沿革

昭和22(1947)年 9月 農業電化協会設立  
昭和23(1948)年 2月 社団法人として認可
  4月 中国支部設立
  6月 中部支部設立
  7月 東北支部設立
  10月 近畿支部設立
昭和24(1949)年 6月 四国支部設立
  9月 北陸支部設立
  11月 関東支部設立
昭和26(1951)年 4月 北海道支部設立
  12月 九州支部設立
昭和37(1962)年 5月 農業電化センター完成
昭和38(1963)年 2月 初の農業電化研究会開く
昭和47(1972)年 4月 農業電化センターで自動化モデル温室完成
昭和50(1975)年 7月 「電化技術による園芸施設の環境調整」キャンペーンを展開。現行キャンペーンの皮切りになる。
昭和51(1976)年 11月 農業用プログラム温度調節装置基準を作成
昭和53(1978)年 10月 農業用換気扇基準を作成
昭和59(1984)年 6月 日本農業工学会の設立に本協会も参画
昭和61(1986)年 5月 初の施設園芸新技術展に本協会が協賛
昭和62(1987)年 3月 農業電化センター閉館
  6月 本協会創立40周年記念式典開く
平成4(1992)年 10月 農業電化研究会が30回目を迎える
平成7(1995)年 10月 農業電化研究会での初の女性発表者
平成8(1996)年 4月 農業用電力の使用実態調査を始める
平成9(1997)年 5月 本協会創立50周年記念式典を開く
平成12(2000)年 10月 農業電化研究会で初の高校生発表

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