社団法人 農業電化協会
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農業におけるヒートポンプと蓄熱利用の実際

農業におけるヒートポンプと蓄熱利用の実際

▽ 体裁:A5判、220ページ
▽ 発刊年月:1999年2月
▽ 価格:2,625円(本体2,500円、消費税125円)
▽ 送料:290円(一冊分の送料)
 
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▽ はじめにより一部抜粋:
 ヒートポンプは、農業が必要とする温熱と冷熱を供給できる装置であり、以前から利用方法が検討されていた。しかし、実用的な見地からヒートポンプの利用が開始されたのは昭和45年以降である。トマト、キュウリ、メロンなどの施設栽培が盛んになり、温室やビニールハウス内の環境制御にヒートポンプ暖房機や除湿機が使用されるようになった。また、農産物の鮮度維持や貯蔵技術の発展は、ヒートポンプや冷凍機の技術開発なくしては考えられない。

 本書では、農業におけるヒートポンプの利用に関して、実際の生産場面での利用事例と共に、研究開発の段階にあるものも含めてできるだけ多くの事例を紹介するようにした。また、すでに述べたように、電力負荷平準化の必要性から、蓄熱装置と組み合わせた様々なヒートポンプシステムが開発され、補助制度や電気料金の割引などの優遇策により、適用が進んでいる。そこで、蓄熱装置の種類や農業おける利用方法などに関しても新技術と事例を紹介し、分かり易く解説するように努めた。


▽ 構成:
1章 電力の有効利用
2章 ヒートポンプ
3章 蓄熱技術
4章 蓄熱システム利用の基礎
5章 ヒートポンプを利用した装置やシステム
6章 農業におけるヒートポンプと蓄熱利用の事例
7章 電気料金と補助金制度
8章 農業におけると細トポンプ利用の課題と展望

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